CRYSTALIA CONCEPT

クリスタリア-Crystalia-とは
声が聖域をつくる、
その基本概念

声は、わたしたちそのものです。
そして同時に、「秩序」でもあります。

サウンドセッションやコンサートで、
ライトランゲージとしてあらわれる、わたし自身の声の響きの中で、
その場に身を置いたみなさんに、なぜかいろんなことが起きる。

それを、多くの存在からのヒントに導かれて、
わたしなりに解釈した結果、たどり着いたロジックとは何か。

ここではそれを、お話ししてみましょう。

VOICE IS YOU

声は、
わたしたちそのもの
である。

声は、わたしたちという
物理的な肉体を
震わせることで、
この現実にあらわれる
響きです。

そして、この世界に放たれた振動です。

それは、意味を持つ言葉ではなく、
ライトランゲージの非言語の響きとして
あらわれます。

けれど、クリスタリア -Crystalia-においてそれは、
言葉を翻訳するためのものではありません。

わたしという身体を震わせ、
その場にいる人の奥にある響きと呼応しながら、
声が場に放たれていくのです。

それは「その人そのものである」という以外に、
ふさわしい表現がありません。

そして声は——

「その人という
秩序の表れ」
でもあります。

ORDER

「秩序」という
言葉を聞いて
どう感じましたか?

水晶、雪の結晶、塩の結晶と神聖幾何学が重なり、声が秩序として空間に放たれるクリスタリアの基本概念を表す画像

結晶を想像してみてください。
水晶、雪の結晶、塩の結晶。

結晶はなぜあの美しい形をしているのでしょうか。
それは、原子や分子が「決まった法則」で整列しているからです。

バラバラに存在するのではなく、
お互いの関係が決まっていて、
その秩序のまま固まっている。

だから結晶は美しく、透き通っていて、
光を屈折させる。

声も、同じです。
その人がその人である、という内側の法則——
その秩序が、声として外に放たれます。

CYMATICS

声が空間に何をするか

サイマティクスをイメージした幾何学模様。音の周波数によって空間に秩序が生まれる様子を表現したビジュアル

「サイマティクス」という現象をご存知でしょうか。

砂や水の入った板に音を当てると、
その音の周波数に応じて
美しい幾何学模様が自然に現れる現象です。

音が「見えた」瞬間です。

この実験が示すのは、
音は空間に秩序を生み出すということ。

周波数が低ければシンプルな模様。
高くなればなるほど、
複雑で精緻な幾何学が立ち上がります。

そして古代から「神聖幾何学」と呼ばれてきた図形——

フラワー・オブ・ライフ、マカバ、マンダラ——

それらを思わせる幾何学的なパターンが、
音によって物理的に生まれることが
科学的に確かめられています。

古代の人々は、知っていたのです。
音が空間に秩序をもたらすことを。

サイマティクスは、
それを現代科学が再び確認したものだといえるかもしれません。

CRYSTALLIZATION

声が空間に放たれると
何が起きるか

声が空間に放たれることで場の響きが整列し、結晶化と神聖幾何学が立ち上がるイメージ

発声によって、
その人という秩序をまとった声が、その場に放たれるとき、
その声を起点に、場の響きが整列しはじめる。

散らばっていたものが、
見えない秩序を取り戻し、
場に結晶化が起きる。

結晶化が起きるとき、
そこには神聖幾何学が
立ち上がります。

言い換えれば——
場に魔法陣が描かれるということ。

魔法陣、と聞くと非日常的なイメージを持つかもしれません。
でもそれは本来、
「意図を持った秩序が場に書き込まれた状態」のことです。

古代の呪術師も、神社の結界も、ヒンドゥーのヤントラも——
やっていることは同じです。
空間に、見えない幾何学的な秩序を定着させること。

声によって結晶化した場は、
まさにその「現代の魔法陣」と言えるかもしれません。

THE SPACE

そこは、
どんな場所か

淡い光と神聖幾何学が広がる空間に、ゼロポイントフィールドやアカシックレコードを思わせる「何もないけれどすべてがある場所」を表現した画像
何もないけれど、
すべてがある場所。

「ゼロポイントフィールド」——
真空であるにもかかわらず、
あらゆる可能性を内包する
エネルギーの場。

「アカシックレコード」——
すべての時間・空間に存在した情報が
記録されているとされる場所。

声によって結晶化した場は、
そのような
「何もないけれど、すべてがある」領域とつながっていると、
わたしは感じています。

人はその場で、
本来の自分を思い出します。

CRYSTALIA

そうやって生まれた聖域のことを、
クリスタリア -Crystalia-
と呼びます。

クリスタリア-Crystalia-の基本概念を表現した神聖で幻想的な聖域のイメージ

クリスタリア -Crystalia- は、
声で結晶化された聖域。

ここでいう声は、言葉として意味を伝える声ではなく、
ライトランゲージとしてあらわれる
非言語の響きを指します。

そしてそれは、意味を説明するための言葉というより、
岩見香里という身体を通って、
場に秩序を立ち上げるための響きです。

クリスタリアは、ただ美しい音に包まれる時間ではありません。
鉱物の倍音と、わたしの声が触れ合うことで、
その場にだけ生まれる秩序があります。

声を持つすべての人が、その内側にすでにこの秩序の種を持っており、
どうやって、どこで芽吹くのかを探しています。

声は、「ただ在る」という純粋な振動が放たれてはじめて、
場を結晶化させる。

クリスタリア -Crystalia- は、
その場そのものを指すと同時に、
その中で起きていく
プロセス全体の名前でもあります。

声が場に魔法陣を描き、
結晶化した場の中で、
その人の純粋な振動が
静かに整列していく——

その「場」と「プロセス」をまとめて、
わたしはクリスタリア -Crystalia- と呼んでいます。

EXPERIENCE

この聖域に入ると
何が起きるのか

声で結晶化した場に身を置いたとき、
そこで何が起きたのかは結果として感じるものであり、
それはその人にしかわかりません。

身体の反応も、意識の中で起こる物語も、
いつもその人だけの反応として現れます。

声で結晶化した場の中で起こる体感や内側の変化を表現したクリスタリア-Crystalia-のイメージ画像

BODY

身体に起きること

涙が流れ、体がぽかぽか温かくなっていく人。

始まってすぐ深い眠りに入り、目覚めたときに身体の軽さだけがはっきりと残っている人。

長く続いていた痛みや重さの感覚が、 ふと変わっていることに気づく人もいます。

INNER STORY

意識の中で起きること

畳を通して音が身体に直接入ってくるように感じた人。

遠い世界に連れて行かれたようだった、と感じる人。

宇宙を感じ、自分が惑星になったように感じた人。

自分の中に「理由のない愛」に満ちた世界が広がるのを体験し、 「全ては自分の中にあるのだ」と腑に落ちた、と語る人。

ENERGY

言葉にならない
体験として

天上の調べのような音のうねりの中で、
天の川のようなエネルギーの柱が自分の中心を貫いた、
と表現する人もいます。

何が起きるかは
その人の内側の
秩序が決めること。

何が起きるかは、誰にもコントロールできません。

誰に、何が、どのように起きるかは、
その人の内側の秩序が決めることです。

AFTER

多くの人が語る感覚

それでも、多くの人が共通して語るのは、
「すっきりした」「軽くなった」「なぜか安心した」という感覚です。

外から見える出来事が変わったのではなく、
内側の秩序が静かに組み替えられたような感覚。

PROCESS

内側の物語へ

声で場が結晶化し、
その場の中で、その人の純粋な振動が静かに整列していくとき——

外側の物語よりも、
内側の物語のほうが、
その人にとって本質的になっていきます。

わたしは、
そのプロセス全体を
クリスタリア -Crystalia-
と呼んでいます。

NEXT STEP

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