梅雨の季節になり、家の中のカビが気になりますが、実はもともと腸にもカビがいます。
カンジダ菌もカビの一種です。腸内、膣内、口腔内などにその周波数が見られます。
このようなカビは誰にでもいるのですが、増えすぎるといろんな疾患の原因になる他、腸の粘膜を破壊して穴が開いたようになってしまいます。
このような状態は「リーキーガット(腸もれ)」と呼ばれています。
「リーキーガット症候群」で検索すると、お医者さんが詳しく説明してくれている記事があるので、興味のある方は読んでみるとよいでしょう。
腸に穴が開いたようになると、そこから腸内にいる細菌や毒素などが血管に侵入してきます。
血管に入った細菌や毒素は、血液と一緒に体中に運ばれてしまいます。
これが原因で、身体のあちこちに不快な症状を生じることがあるようです。
このように腸のカビの増殖は、いろんな体調不良の元になると言われています。
特にグルテン(炭水化物)や乳製品、砂糖の摂りすぎやお酒の飲みすぎは、このカビの増殖の原因になるそうです。
サードアイでチェックすると、あなたの腸でどんなものが毒素となっているのか?がわかります。
原因がわかれば対策ができますので、波動療法をしながら食生活を変えていくとスムーズです。
食はとても大切。
なぜなら、食べたものによって菌のバランスが崩れて不調の原因を作ってしまうわけですから。
腸は免疫細胞の7割が存在すると言われている大事な器官。
定期的な腸のチェックとケアは、今と未来の健康にとても意味のあるものです。
あなたの腸に合う食べ物、合わない食べ物もサードアイでチェックしてみましょう。
リーキーガット対策もしていて、気を付けているつもりなのに、なぜか不調が改善しない。
そんな場合は、他にも複数の原因が存在する「こじれた」状態なのかもしれませんね。
そんなお悩みをお持ちの方は是非一度、お問い合わせください。
また、カビ毒は「マイコトキシン」とも呼ばれます。
カビが異常繁殖した環境において発生する毒素です。
日本は湿気が多い国。特に梅雨時期はカビが生えやすい状況下にあります。
お風呂、脱衣所、台所などの水周りは特に注意が必要です。
また身近な食品に、カビ毒が多く含まれている可能性があります。
例えば、穀物と穀物(小麦、トウモロコシなど)を使った加工食品。特に輸入穀物は船で運ばれるため、温度管理が難しく、カビ毒が発生する可能性が高いと言われています。
果物も注意が必要です。
通常、食品カビであれば肉眼で見つけられるのですぐに捨てるなどできますが、カビ毒は食品の中で発生するので目視で確認できません。
また、熱で完全に死滅しないため、調理して加熱したとしても残ってしまいます。
量子波動検査解析器サードアイでは、あなたに関するさまざまな情報を解析。健康維持、管理に役立てることができます。
カビ菌だけでなく、ウイルスや寄生虫の周波数も検出し、その影響や危険性を把握し、身体に害のない方法で対策をたてることが可能です。
波動療法の種類も豊富で、いくつもの方法でいろんな方向から周波数を調整しケアすることが可能です。
あなたがもし、健康に良いことをやっているのに、イマイチ体調がすぐれないと感じているなら、サードアイによるセッションはひとつの分岐点になるかもしれません。
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